
付き合ってすぐ喧嘩ばっかりのカップルもおれば、
何年一緒にいてもほとんど揉めへんカップルもおる。
「うちら、相性悪いんかな…」
「ラブラブ=喧嘩ゼロじゃないの?」
そう悩む人もおるやろうけど、実は“喧嘩の量”だけで恋愛の良し悪しは決まらへん。
大事なんは、「喧嘩になる理由」と「その後の向き合い方」やねん。
今回は、喧嘩が多いカップルと少ないカップル、その違いと背景にあるマインドを解説していくで。
■ 喧嘩が多いカップルの特徴
喧嘩が頻発するカップルには、いくつか共通点があるんや。
単に“性格が合わへん”だけやない。もっと深い部分が関係してるで。
① 自分の気持ちを言葉にするのが苦手
怒る前に「寂しかった」「不安やった」って言えたら喧嘩にならんのに、
それができへん人は多い。
結果、「なんでLINE返してくれへんねん!」と怒りで表現してしまって衝突する。
ほんまはただ「ちょっと構ってほしかった」だけかもしれへんのに。
② 相手に“察して”を求めすぎる
「言わんでもわかってほしい」が強いと、相手との間にズレが生まれる。
気づいてくれへん → イライラ → 爆発
このループが喧嘩を引き起こすんや。
③ 勝ち負けにこだわってしまう
喧嘩になると、「どっちが正しいか」の争いになってまうカップルも多い。
でも、恋愛って勝ち負けやなく“理解し合う”ことが目的のはずやろ?
■ 喧嘩が少ないカップルの特徴
一方、喧嘩が少ないカップルにもちゃんと共通点があるで。
① 言葉の使い方がうまい
喧嘩になりそうなときでも、
- 「それはどういう気持ちやったん?」
- 「ワイはこう感じてたんやけど、どう思う?」
って感じで、攻撃せずに話を引き出す言葉を選んでる。
“相手を責める”んやなく、“相手を知ろうとする”姿勢があるんやな。
② 感情と事実を分けて話せる
感情的になる前に、「ワイはこう感じた」と主語を“自分”にすることで、
相手を責めずに伝えられる。
たとえば:
- ×「なんで約束忘れてんの!?」
- ○「約束を楽しみにしてたから、ちょっと悲しかった」
これだけで、喧嘩になる確率はぐっと下がるんや。
③ 相手の“違い”を尊重してる
喧嘩が少ない人たちは、**「分かり合えない部分もあって当然」**っていう前提がある。
だから意見が違っても、「あ、そっちの考え方もあるんやな」って受け止められるんや。
■ 喧嘩の“質”も大事
ちなみにな、喧嘩が“ゼロ”やからって、必ずしも良い関係とは限らへん。
・我慢して言いたいこと言えてへん
・本音を飲み込んで関係だけ続けてる
これは**“不健全な静けさ”**や。
逆に、ちゃんとお互いの気持ちを出し合って、ぶつかってもちゃんと仲直りできる関係は、**“健全な喧嘩”**やねん。
ポイントは、
- 喧嘩の後にちゃんと“理解”が深まってるか
- 同じことで何回も揉めてへんか
- お互いに「言ってよかった」って思えてるか
やで。
■ 恋愛は“戦い”ちゃう。“チーム”やで
喧嘩が多くても、少なくても、
大事なんは「相手の気持ちをちゃんと知ろうとする姿勢」。
恋愛って、相手を“言い負かす”ことやない。
勝ったらスッキリするようで、実はふたりの間にヒビが入るだけや。
ほんまに強い関係ってのは、
- 喧嘩しても仲直りできる
- 言いたいことを言い合える
- 価値観の違いを受け止められる
こんなふうに、“違っても一緒におれる”ふたりのことを言うんやと思うで。
まとめ:喧嘩の量より、“向き合い方”で決まる恋愛の質
喧嘩が多い=悪
喧嘩が少ない=仲良し
こう見えてしまいがちやけど、ほんまはちゃう。
大切なんは、**“どんなふうにぶつかって、どんなふうに向き合ってるか”**やねん。
うまくいってるカップルは、ちゃんと話すことを怖がらへん。
言葉を選びながら、ちゃんと心を届けようとする。
「わかってもらえた」「ちゃんと向き合えた」って感覚があれば、喧嘩も悪くない。
恋愛は感情のぶつかり合いやけど、
“好き”って気持ちの根っこを忘れへんかったら、きっと乗り越えられる。


