
そもそも元カレと連絡ってアリなん?
「なぁ、ルークさん、ちょっと聞いてくれる?」
ある日、行きつけの立ち飲み屋で、年下の連れ・たっくん(30代後半・彼女あり)がそんな顔して声かけてきよってん。
ビール片手にため息ついて、しょーもない話かなと思たら、意外とディープな恋愛相談やった。
「彼女がな、元カレとLINEしてたって知ってもうてん…。しかも、俺が寝てる間にやで?」
「はぁ…ほな、寝る前の“おやすみ”はお前に、そっから夜中に“ひさしぶり〜”って元カレに送ってたんか?」
そら、お前…それは腹立つわな。
けどな、それってほんまに“浮気”なんか?
それとも、ただの“連絡”なんか?
ほんなら今回は、そのへんのモヤモヤに白黒つけたろ思てな。イケオジ恋愛道場、開幕や。
■連絡する理由、ほんまに“しゃあない”か?
まず、彼女側の言い分って、たいていこうや。
- 「共通の友達の話してただけ」
- 「仕事で関わりあるからしゃあないねん」
- 「たまたまLINEのグループで見かけて、個別に“元気?”って送っただけやん」
…そら一見、問題ないようにも見えるで。
でもな、これが“元カレ”って肩書きついた瞬間、話がガラッと変わんねん。
元カレ=「一度は好きになった相手」や。
そこには、思い出も情も、ええ時もケンカした日も、全部詰まってんねん。
ほんならその相手に連絡とるって、それ、ほんまに偶然か? 無意識か? 意図的ちゃうんか?
■ほな聞くけど、今の彼氏にそのLINE見せられるか?
これがワイの中での判断基準や。
「彼氏にLINE見せて、“これやで”って平気で言えるか?」
もし、ちょっとでも「うーん…これは言わんとこ」って思たら、
その時点で“やましさ”があるってことやろ。
浮気の定義って人それぞれやけど、
「隠したくなる気持ち」=浮気の入口やって、ワイは思うねん。
■イケオジの経験談:元カノからの連絡、どうした?
ここでちょっとワイの昔話さしてもらうけどな。
5年ぐらい前、付き合ってた彼女(ちょい年下の看護師)がいててな。
ある日、ワイのスマホに元カノ(20代の頃に付き合ってた相手)から急にLINE来てん。
「久しぶり!近くまで来たから、今度ご飯でもどう?」って。
まあまあドキッとしたで?でも、すぐにその画面スクショして彼女に送ったんや。
「こういう連絡来たけど、返事せんとくわ」ってな。
彼女、ちょっと驚いてたけど、「ありがとう。信用してる」って笑ってくれたわ。
そこで改めて気づいたんや。
信用って、“してもらうもん”やなくて、“取りに行くもん”なんやって。
誠意って、見せることでしか伝われへん。
■連絡そのものが悪いんやなく、“どう扱うか”が肝心
最後にこれだけはハッキリ言わせてや。
元カレと連絡取る=即アウト、ではない。
でも、それを「相手にどう伝えるか」「どう誠意見せるか」で、全て変わってくるんや。
浮気かどうかの判断基準は、
“その行動を、彼氏・彼女に堂々と話せるか?”
ここに尽きる。
オッサン的には、ここからが浮気やで
さて、「元カレと連絡取るのはアリなんか?」って話、もう一歩踏み込んで、「どこからが浮気か?」をイケオジ目線でズバリ切り込んでいくで。
■LINEは“証拠”にも“刃物”にもなる
昔な、まだガラケー時代の恋愛は、証拠が残りにくかった。
メールもすぐ消えるし、履歴も簡単に飛ばせた。
でも今はちゃう。LINEがある。
既読、未読、時間、スタンプ、トーク履歴――
全部残る、全部バレる、そして全部“地雷”になる。
そやから、男は見てもうたらアカンもんを見てもうて、モヤモヤが止まらんようになるんや。
たっくんも言うてたわ。
「“ひさしぶり〜!”から始まって、“昔は楽しかったな”とか送ってるの見て、心臓バクバクしてまうやん…」って。
そらそうや。
「思い出話」ほど危険なトークはない。
そこに“今の自分の存在”は、1ミリも入ってへんからな。
■「相談があって…」←これが一番あかん!
元カレへの連絡で、ようある理由のひとつがコレ。
「いや、ただ相談しただけやで?」
「仕事のことで、○○くんにしか聞かれへんかったから…」
あのな、それ今の彼氏に言えんのか?
そもそも、なんで“今の彼氏”やなくて、“昔の彼氏”に相談するねん。
頼る相手、間違ってへんか?
ワイから言わせてもろたら、それはもう**“感情の依存”や。**
心の奥でまだ頼りにしてる、期待してる、…つまり「未練」やねん。
■元カレ連絡→会う→飲む→ハグ→…そっから先は想像してみ?
浮気って、いきなりホテル行くようなもんやと思ってる人多いけど、違うで。
浮気は、思い出した時点から始まってる。
LINEした瞬間、もうスタート切ってる。
その後どうなるか、男は経験上分かってるねん。
- 「久しぶりに会おっか」
- 「昔話しよ〜」
- 「飲みにでも行く?」
- 「やっぱ落ち着くな〜、○○くん」
- 「なんか変わってないね…」
…はい、アウトー!!完全に浮気への階段、踊り場まで来てます!!
そんな展開、AVでもドラマでもよう見る筋書きやのに、
なんで現実では「ただの友達やし」って言い切れるんか、ほんまに謎や。
■浮気かどうかって、身体の問題やない
若い頃はな、「キスしたらアウト」「体の関係持ったら終わり」って線引きが主流やった。
でもオッサンになって分かった。
浮気の本質は“気持ちがどっち向いてるか”や。
彼女の頭の中に、元カレがよぎってる
心がちょっとでも揺れてる
その時点で、彼氏としてはキツい。
「いや別に、そんな本気ちゃうし」って言い訳は通用せぇへん。
男ってな、**“一番になれんでもええ、唯一でありたい”**んや。
だから「気持ちが動いた瞬間」が、いちばん辛いんや。
■まとめ:連絡=浮気やないけど、男の心には刺さるんや
正直言うてな、
連絡だけで即アウトってわけやない。
でも、それが“どういう気持ち”で行われてるかが重要やねん。
そして、男はそれを敏感に感じとる。
特にオッサンになると、恋愛経験積んでる分、余計に分かってまう。
たっくんも最後にこう言うてたわ。
「信じたいけど、心がザワザワしてんねん。これはもう、信じる信じへんの話やなくて、傷ついてるんやと思うわ」って。
その通りや。
浮気かどうかは、法的な話ちゃう。
心の痛みがあるかどうか、それが真実や。
浮気かどうかのジャッジ基準、ここで線引きせぇ!
ここからはもっと細かく、**「これってセーフなん?アウトなん?」**っていう微妙な行動を、一個ずつジャッジしていくで。
なんや最近、「浮気の基準は人それぞれやし〜」って言う人多いけど、
そういうのが一番危険やねん。
基準がブレたら、気づいた時には手遅れやで。
というわけで、イケオジ流・浮気ジャッジ、はじまりはじまり〜!
■【夜中のLINE】→アウト!
たとえ内容が「久しぶり〜元気?」だけでも、
送る時間が夜中0時以降なら、完全にアウトや。
理由は単純や。
**“夜は気が緩む時間”**やからや。
寝る前にLINEするってことは、頭ん中にその人おるってことや。
ほんでな、寝る前の「おやすみLINE」って、恋人の特権やろ?
そこを元カレに使われたら、たまらんやん。
■【既読スルーして返信せぇへんくせに、元カレには返す】→アウト!
彼氏からのLINEは「へー」とか「うん」で終わらすくせに、
元カレには「そうなんや〜!めっちゃ分かる!」とかテンション高めで返してたら、
それ、気持ちがそっち向いてる証拠やで。
メッセージの長さ・熱量・スピード、全部見られてると思え。
男はな、そういう細かい“温度差”にめっちゃ敏感やねん。
■【「昔はさ〜」って思い出話】→グレーやけどかなり黒に近い!
「元カレと連絡とったら、昔の話になるやん?」っていう人おるけど、
“昔の話”ほど今の関係を脅かすもんはない。
そりゃな、「元気してる?結婚した?」くらいやったらええねん。
でもそこから、「あのときの旅行楽しかったな〜」とか、「あの時の俺、未熟やったわ〜今ならもっと大事にできたかも」なんて言い出したら…
それもう、“過去を回収しようとする会話”=未練やで?
それを笑って聞いてる時点で、気持ちが揺れてんねん。
アウトや!
■【会ってへんし、連絡だけやし】→アウト寄りのグレー!
「いや、会ってへんで!ただLINEでちょっとだけやり取りしただけやん!」って人、よう言うわ。
でもな、それって**“一線を越えてへんだけ”で、気持ちはもう飛びかけてる状態**なんや。
恋愛って、会ってへんからセーフなんやなくて、
“心が離れてへんか”を見られてるんや。
例えるなら、浮気ってのは“火種”。
まだ火ついてへんかもしれんけど、油が周りにあったら、いつでも燃え上がるんや。
■【相手が既婚者・子持ちやから大丈夫】→言い訳にもならん!
「元カレ、今は結婚して子供もおるから大丈夫やねん〜」
…あのな、それ、浮気するやつほど言うセリフや。
不倫してるやつら、全員そう言いながら始まってんねんで?
むしろ、“もう手に入らん”って思ってる分、
ちょっとしたLINEや思い出話が燃えやすい火種になるんや。
心理的な“禁断感”って、恋心を加速させんねん。
ほんで男って、どんだけ結婚してようが、元カノから連絡来たら嬉しい生き物や。
火遊びは相手の家庭も壊すし、自分の信用も地に落ちる。
■イケオジジャッジまとめ:浮気の境界線は“バレたらやばいか?”
最終的に、ワイがいつも基準にしてるのはこれや:
「彼氏・彼女に見られたらヤバいって思う行動か?」
もし「これは見られたくない」「知られたら怒られそう」って思うなら、
それはもう浮気認定でええ。
誤魔化そうとする気持ち
隠したくなる心
それこそが“後ろめたさ”の正体や。
元カレ問題、どうやって解決すんねん?〜“束縛ちゃうで、誠意を見とるんや”
ほな、ここまでの話まとめるとな、
「元カレと連絡取る=即浮気」ってわけやないけど、
その裏にある“気持ち”が見えたら、男は確実にしんどくなるってことや。
でもな、「じゃあどうしたらええねん」って話になるやろ?
今回はその答え、イケオジなりにガチで考えてきた。
■まずは「自分の気持ち」をしっかり伝えることから始める
「元カレと連絡してるの、やめてほしい」
この一言、よう言えん男が多いねん。
なんでか言うたら、“器ちっちゃい男”って思われたないからや。
でもな、ここは黙ってたらあかん。
黙って我慢して、「まぁ…しゃーないか」ってスルーしたら、
相手は“許されてる”って勘違いする。
そうなったら余計に心の距離は離れてまうんや。
「気になる」「悲しい」「寂しい」って、素直に言うたらええ。
怒りじゃなくて、“本音”としてな。
■「やめて」って言うのは束縛ちゃう、愛情のひとつのカタチや
ようある勘違いが、「そんなの、束縛やん?」って返されるパターンやな。
でもな、束縛ってのは
「連絡先全部消せ」
「スマホ見せろ」
「男の友達ゼロにしろ」
みたいに、支配欲で相手を縛ることや。
一方で、
「元カレとはもう連絡取らんでほしい」って言うのは、
“心のラインを守ってほしい”ってお願いなんや。
これは信頼があるから言える言葉やで。
そこをちゃんと説明せなアカン。
■「お前が逆の立場やったら、どう思う?」作戦
これ、イケオジの中で結構鉄板の伝え方や。
たとえばこんなふうに言うんや。
「じゃあさ、俺が元カノと『久しぶり〜!今度飲みにいこや〜!』ってLINEしてたら、お前どう思う?
お前がおらん時間に元カノとしれっと会って、
『あの時の旅行楽しかったな〜』って話してたら、平気なん?」
って聞いてみ。
大体の子は黙る。
なんでか言うたら、**“想像したら、ちゃんとヤバいって分かるから”**や。
人って、自分がしてる時は気づかへんけど、
相手が同じことしたら初めて分かるんや。
「これ、やばいかも…」ってな。
■それでもやめてくれへん時は…“信頼のリミット”を示す
言うても伝わらん。
謝るだけでやめへん。
「ただの友達やし」で終わらす。
そんな時は、はっきり言うたらええ。
「俺は一線引いてほしいって思ってる。
それを伝えてもなお、元カレとの関係を優先するなら、
正直、これからのことちゃんと考えなあかん思てる。」
これは脅しやなくて、“信頼のリミット”を伝えることや。
恋愛は自由やけど、自由には責任が伴う。
相手がその責任取る気ないなら、自分の心を守るために動くしかない。
■それでもまだ好きなら、“一度だけ様子を見る”という選択もアリ
もし相手が本当に大事やと思うなら、
「すぐに関係切れとは言わん。でも、これ以上の関係が進まんように見させてもらう」
っていう“猶予期間”を設けるのも手や。
- 元カレと連絡頻度が減るか?
- 怪しい会話がないか?
- こっちに対する態度が変わるか?
それを見極めた上で、
「この人は信じてええ」って思えるなら、関係続けたらええし、
「やっぱ無理やわ」って思うなら、離れるのも大人の選択や。
■最後に:愛するって、境界線を守ることやで
恋愛って、“心の距離”が命や。
どんなにラブラブでも、
お互いの“安心ゾーン”を踏み越えたら、
それはもう「愛」やのうて「無神経」になる。
ほんでな、
「あなたを不安にさせへんようにする努力」こそが、ほんまの愛情や。
元カレと連絡とることよりも、
“今ここにおる大事な人”の気持ちを守る方が、ずっと価値あるで。
というわけで、まとめや!
元カレと連絡取るのは浮気か?
→ケースバイケースやけど、“不安にさせた時点”でアウト寄り!
止めてって言うのは束縛?
→ちゃう、信頼のラインを引くための行動!
それでも分かってくれへん時は?
→“心の距離”を測って、ちゃんと次の一手を考えることや。
ほな、今回はこれで終わりや!
恋愛道場、これからも悩みを解決していくで!
イケオジはな、今日も「大人の余裕と、少年の心」で生きとるで!
ほな、さいなら〜!
(完)


