
50代、独身、彼女なし。
俺の先輩に、まさにそんな人がおってな。
見た目は全然悪くないんやけど、婚活となると上手くいってなかったんよ。
婚活アプリに登録しても、年齢で弾かれる。
紹介も期待できへん。
『この歳やし、もう無理かもな…』って、口癖みたいに言うてたわ。
でもな、そんな先輩が“ある3つのこと”を変えたら、
ほんまに状況がガラッと変わって、
今では婚活女子から「モテる50代」扱いや。
この記事では、その先輩の実体験をもとに、
50代の婚活に効く“処方箋”を伝えるで。
見た目の“清潔感”は努力で逆転できる
「若い子には敵わんわ」
これ、俺の先輩がよう言うてたセリフや。
その人、50代前半。仕事はちゃんとしてて、見た目も別に悪くない。
でもな、婚活アプリとか結婚相談所のプロフィール写真見せてもらったとき、
俺、正直言うてもうたんや。「先輩、なんか…惜しいっす」って。
髪はボサッとしてて、眉毛は繋がりかけてるし、
服はヨレヨレのポロシャツとチノパン。
なんちゅうか、“くたびれた感”がにじみ出とってな。
で、先輩が言うわけよ。
「俺は中身で勝負したいねん」
そん気持ちは分かる。でもな、中身を見てもらうためには、外見で弾かれへんようにせなアカンねん。
これは婚活の現実や。
俺が「とりあえず美容室行きましょ」って半ば強引に予約して連れてったんが、
先輩のビフォーアフターの始まりやった。
■ 清潔感は“若さ”やない、“気配り”や
美容師さんが髪型整えてくれて、眉毛も軽く整えてくれて、
セットのコツとかも教えてくれたんやけどな、
先輩、鏡見て「うわ、俺ちゃうみたいや」ってめっちゃ照れてた(笑)
その足でユニクロ寄って、サイズ感ぴったりのジャケットとパンツ買うて。
試着したらこれがまたシュッとして見えるんよ。
「えっ…先輩、別人ですやん」て俺が言うたら、ちょっとニヤけてたな(笑)
ほんで何が起きたかって?
アプリのプロフィール写真を撮り直してアップした次の日から、
「いいね」の数が2倍に増えて、しかもメッセージも続くようになったんや。
つまり、見た目をちょっと整えるだけで、入り口の反応がぜんぜん違う。
清潔感って、若さとはちゃうんやで。
「手入れされてる感」「ちゃんと気にしてる感」が、相手に安心感を与えるんや。
■ 今日からできる“清潔感アップ”処方箋
ほな、先輩が変わったポイント、まとめてみよか。
【1】美容室に行く(月1回)
→ 床屋でバリカン、からの卒業。
オシャレ美容室ちゃうでもええ。
「年相応に見える髪型にしたい」って伝えたら、プロがええ感じにしてくれる。
【2】服はユニクロ×ジャストサイズでええ
→ 高い服いらん。サイズ感が命。
特に上半身は「ダボダボ=老け見え」やから注意や。
【3】眉毛・ヒゲ・爪を整える
→ 女性はめっちゃ見てる。
長い爪、不揃いの眉、無精ヒゲは「不潔」に見られるリスク大。
【4】スキンケアはワンステップでOK
→ 洗顔→化粧水だけでも充分。
カッサカサの肌より、少し潤ってる方が“生活に余裕ある人”に見える。
これ全部やっても、時間は1日30分もかからへん。
でも婚活の第一印象にはめっちゃ効く。
先輩も最初は「面倒くさい」って言うてたけど、
今じゃ「これせな落ち着かんわ」って言うてるくらいや。
「若さに勝てん」は事実やけど、
“清潔感”では勝負できる。むしろ、ここが一番差がつくポイントや。
先輩の変化を横で見てた俺が言うんやから間違いない。
まずは“清潔感”で入口を突破せな、婚活の土俵にすら上がれんで。
年収より“安心感”を出せる男になる
「俺、年収まぁまぁあるし、家も持ってるし、ええ条件やと思うんやけどな…」
婚活うまくいってへんとき、先輩がようボヤいてた言葉や。
せやけど、結果から言うとると、それ、あんまり武器にならんねん。
もちろん、経済的な安定ってのは大事やで。
でもな、今の婚活女子が本気で求めてるんは、“安心感”やねん。
■ 50代に求められるのは「包容力」や
先輩がそれに気づいたんは、婚活パーティーで仲良うなった40代の女性と
初デートしたときの出来事がキッカケやったらしい。
その人、帰り際にこんなこと言うたらしいわ。
「○○さんって、最初はすごい“しっかりした人”やなって思ったけど、
話してるうちに“なんか落ち着かへん人”やなって思った」って。
先輩、正直ショックやったらしい。
年上として頼られたいと思ってたのに、逆に“焦ってる感”が伝わってしまったんやな。
■ 焦り・自慢・説教は即アウト
婚活女子ってな、敏感やねん。
「この人、早く結果出したがってるな」
「なんか自分の話ばっかりやな」
「昔はすごかったアピール多ない?」
そういうの、すぐ見抜く。
特に50代ってだけで、
「年上ならではの余裕」
「安心して身を預けられる空気感」
これを期待される立場や。
にもかかわらず、
・「俺はこういう女はアカンねん」って選別口調
・昔の武勇伝を長々語る
・仕事の話ばっかり
これ全部アウト。
先輩も昔はやってたらしいけどな、
「自分が選ぶ立場やと思ってた。
でも実際は、“選ばれる男”にならなあかんかったんやな」って言うてたわ。
■ “安心感”は、こんなとこから出るんや
安心感って、言葉にするとふわっとしてるけど、
行動に落とし込むと意外とカンタンやねん。
【1】共感の言葉をストックしとく
→ 「それ、しんどかったですね」
「そういうの、俺もあったわ」
相手の話を否定せん、遮らん、ただ受け止める。これだけで好感度アップ。
【2】LINEは短く、丁寧に、焦らさん
→ 「今週、会えたら嬉しいな(無理ならまた来週でも)」
この“余白”が安心感に変わる。
急かしたり、返信が遅いだけで不機嫌なるのは完全に逆効果。
【3】「ありがとう」をちゃんと言う
→ 年重ねると、つい当たり前になってまうけど、
「ありがとう」を口に出せる男は、やっぱり強い。
それが“人間的な余裕”として伝わる。
■ “自分のスペック”より、“相手の気持ち”
先輩がほんまに変わったなって思ったんは、
ある日ぽろっとこう言うた時や。
「俺、年収とか立場とかより、
“この人とおったら落ち着く”って思ってもらえる男にならなアカンねんな」って。
ほんで実際、
今お付き合いしてる女性とは、プロフィール上は
「年収が上の人が理想」って書いてあったにもかかわらず、
“話しやすくて、一緒にいてホッとするから”って理由で選ばれたらしい。
「俺は条件いいし」って思ってた頃は、誰にも響かんかったのに、
“相手の心をどう受け止めるか”を意識し出してから、ほんまに流れ変わったんや。
■ まとめ:年収より安心感が勝つ時代
もう一回言うけど、今の婚活は、
「この人と一緒にいたら、将来ラクやな」って思わせたもん勝ちや。
お金はそこそこでもええ。
相手に負担かけず、気持ちを安定させてくれる人。
それが“50代モテ男”の正体や。
焦るな。語りすぎるな。
そして“聞く姿勢”を持とうや。
それが一番の安心感に繋がるで。
“出会える場所”をアップデートせよ
「もう俺らの年代って、出会いなんか無いやろ」
昔、先輩がよう言うてた口癖や。
せやけどな、そんなもん、ただの思い込みやねん。
50代やから出会いがないんちゃう。
“昔と同じ場所”にしがみついてるから、出会えへんだけや。
■ 「出会いがない」は、“動いてへん証拠”
先輩が婚活始めたばっかりの頃、
合コンとか、会社関係の繋がりとか、そんな昔ながらの方法で探しとってん。
でもやっぱり、40代後半〜50代の男が、
若い子中心の合コンとかに紛れ込んでも、完全に浮いてまうねんな。
「なんか場違いな気してきてさ…」って言うて、しばらくやる気も落ちてた。
でもある日、仲良い同僚に言われてハッとしたらしい。
「50代のあんたが、20代・30代向けのやり方してても意味ないで。
今の時代に合った“出会える場所”探さな」って。
■ 今の時代、出会いは“オンライン”が主流や
ほんで先輩がはじめて手出したんが、マッチングアプリやった。
「アプリなんて若い子ばっかりやろ?」
って思ってたらしいけど、
実際使ってみたら、40代〜50代の登録者、けっこうおる。
特に再婚希望の人、子育てひと段落した人、孤独感を埋めたい人とか、
同じような悩み抱えてる女性が普通におるんやって。
もちろん、最初は写真とかプロフィールの作り方もわからんし、
やり取りにもぎこちなさあったけど、
数こなしてるうちに慣れてきたら、ちゃんとマッチングできるようになったって言うてた。
■ 婚活イベントも“50代向け”がある
あと、先輩が言うてたのは、年代別の婚活イベント。
自治体とか、結婚相談所とかが主催してる、
「40代以上限定」とか「バツイチOK」の婚活パーティーに参加したんやて。
これが思った以上に雰囲気良かったらしい。
みんな年齢近いから話も合うし、
変に「若作り」せんでも等身大で勝負できる安心感があったんやと。
「自分の“世代”に合った出会いの場」って、やっぱり大事やなと痛感した言うてた。
■ 昔の出会い方はもう通用せえへん
今の婚活市場は、ほんまに多様化してる。
・マッチングアプリ(ペアーズ、マリッシュ、ユーブライド など)
・オンラインお見合い(Zoomで面談)
・結婚相談所(50代専門のとこもある)
・イベント・趣味コン(ランチ会、ウォーキング婚活など)
先輩も最初は、
「なんかネットで出会うとか怖いわ」って言うてたけど、
実際やってみてこう言うた。
「“昔の常識”に縛られて、何も動かへんのが一番もったいなかったわ」って。
■ 小さくても一歩踏み出すこと
出会いのチャンスって、
「完璧な準備が整ってから」やない。
とりあえずアプリに登録してみる。
イベントに申し込んでみる。
プロフィール書いてみる。
そうやって“行動した人”から、少しずつ結果が出る。
先輩も、最初の出会いは正直うまくいかんかった。
でも半年くらい経った頃に出会った人と、今は真剣に交際してる。
「一歩踏み出すだけで、景色変わるもんやな」って笑ってた。
■ まとめ:出会える場所を“今の自分”に合わせよう
婚活の世界において、
「出会いがない」=「動いてない」ってことや。
昔のやり方じゃ通用せえへん。
50代には50代なりの出会い方がある。
それを受け入れて、アップデートする勇気が大事なんや。
出会いは待つもんちゃう。
探しに行ってこそ、縁が繋がる。
未来を語れる男が、最強にモテる
先輩が婚活で一番大事やと思ったこと。
それは見た目でも年収でもなくて、
「この人と一緒に、未来を描けるか?」って思わせられるかどうかやった。
■ 「この人とおって、楽しい未来があるか?」
女性って、ほんまに現実的や。
特にアラフォー・アラフィフ世代になると、
- 将来の生活の安定
- 価値観のすり合わせ
- 老後のこと
- 健康・家族関係
そういうのをしっかり考えとる。
せやから、婚活の場で「老後が不安で…」とか
「もう恋愛とかメンドくさいし…」みたいな弱音ばっか言うてたら、
一発アウトやねん。
逆に、「これからの人生、一緒に旅行したいねん」とか
「家で料理して乾杯して、ゆっくり晩酌するのが夢でな」とか、
そういう未来のビジョンを持って話せる男は、めちゃくちゃモテる。
■ 先輩が変わった“ある出来事”
実は先輩、婚活初期は「俺なんかもう…」ってタイプやった。
離婚歴もあるし、老けた見た目に自信ないし、で、自己肯定感めっちゃ低かってん。
ある時、マッチングした女性とカフェで会ったとき、
「趣味は何ですか?」って聞かれて、「特にないですね」って答えたら、
その場の空気、凍ったらしい。
その女性から言われたのが、
「一緒にやってみたいこととか、将来の楽しみがないと、正直、未来を感じにくいです」って言葉。
それが先輩の胸にガツンと刺さった。
■ “未来の話”をし出してから、モテ出した
そっから先輩、意識的に**「未来の話」をするようになった**んや。
「これからは温泉旅行を色んなとこ行ってみたいねん」
「畑借りて野菜作って、収穫して一緒にご飯食べたいねん」
「週末は映画観たり、のんびり海辺歩いたり、そんな時間を一緒に過ごせたらええなって思ってる」
そういう話をプロフィールにも書いたし、会話の中でも自然と出すようにした。
ほんで驚いたのが、それまで全然返信なかった女性から、
急にメッセージの返事が来るようになったってこと。
「前向きな感じがええですね」
「楽しそうな人生、一緒に歩めたらいいなって思います」
そんな言葉をもらって、自分でも驚いた言うてたわ。
■ モテるのは、“一緒に人生楽しめる男”
イケオジって、何も若く見えるとか、金持ちやからモテるんちゃう。
本当にモテる男ってのは、
**「この人とおったら、穏やかで幸せな毎日が過ごせそうやな」**って
女性に思わせられる男や。
・焦ってガツガツせんこと
・過去より未来を語ること
・一緒に楽しめる時間を提案できること
これができるだけで、50代でも、再婚希望でも、ぜんぜん勝負できるねん。
■未来を語れ、イケオジよ
婚活は“自分を売る場”でもあるけど、
同時に“未来を一緒に創るパートナー”を見つける場でもある。
「俺なんかもう年やし…」じゃなくて、
「これから、こんな人生を歩みたいねん」って話せる男になろう。
先輩が言うてた最後のひと言、今でも覚えてる。
「自信なんか無くてもええ。未来を語る覚悟さえあれば、それだけで魅力になる」
以上、これで「50代独身男が婚活市場でモテるために今すぐやるべき3つのこと」
全章完成やで!
婚活は決して簡単な道やないけど、あんたが変わろうとするその一歩こそが、未来を大きく変える鍵や。
焦らず、自分らしく、そして何より楽しんで挑んでほしい。イケオジはいつでも応援してるで!


