婚活パーティー50回失敗した小百合ちゃん50代が最後に掴んだ男

女子部屋:結婚婚活悩み相談
50代独身女性婚活失敗と成功 イケオジ婚活失敗
  1. 婚活パーティー50回失敗した小百合ちゃんの話
    1. 婚活、始めたきっかけは「親の介護が終わってから」
    2. 1回目の婚活パーティー、帰り道で泣いた
    3. 「次こそは」って思い続けて、気がつけば50回
    4. 「婚活って、努力したら報われるもんちゃうんやな」
  2. 婚活パーティーは、ほんまの地獄やった
    1. 年齢だけで「対象外」にされる現実
    2. 年収チェック、学歴チェック、持ち家チェック…
    3. 帰るエレベーターが一番つらかった
    4. 婚活パーティーって、“元気な人向け”やねん
    5. 「もしかして、私のままでええって言うてくれる人、おらんの?」
  3. 結婚相談所に行って、やっと“私を見てくれる人”に出会えた
    1. 大手の相談所を選んだ理由
    2. 初めて“条件”じゃなく、“中身”で見てもらえた
    3. 5回目の「お見合い」、結果は…
    4. 「ありのまま話していい」って、こんなに楽なんや
    5. 「この人と、一緒にご飯食べて笑えたら、十分やな」
    6. 「こんな私でも、選んでくれる人がいた」
  4. 幸せって、こんな普通の毎日のことやったんやなぁ…
    1. 週末は、一緒にスーパー行く生活
    2. 「大丈夫やで」って言うてくれる人がおる安心感
    3. 「あんたが背中押してくれたから、今があるんやで」
    4. 最後に伝えたいこと:「失敗しても、心は折れへんで」
  5. 50回失敗しても、“たった一人”に出会えたらええねん

婚活パーティー50回失敗した小百合ちゃんの話

ワイの知り合いに、小百合ちゃんっちゅう女性がおるねんけどな。年齢はもう50代や。正確には、53歳。
見た目はほんわかした感じで、服装も清潔感あって、笑顔もええ感じ。性格もめっちゃええねん。
周りからも「なんで小百合ちゃん、結婚してへんの? もったいないわ〜」って言われるタイプ。

でもな、この小百合ちゃん、婚活パーティーに50回以上参加してて、全部失敗しとんねん。
ほんまに、50回。数え間違いちゃうで? 本人がしっかり手帳にメモしてるから間違いない。
「今日で36回目、またダメでした」みたいなんが、きっちり書かれてんねん。まるで日記みたいや。


婚活、始めたきっかけは「親の介護が終わってから」

小百合ちゃんが婚活始めたんは、40代の後半やった。
それまで何してたんか言うたら、ずーっと親御さんの介護しててな。お父さんが倒れて、そのあとお母さんも…って感じで、気ぃついたら50歳目前。
その時点では結婚歴もなければ、恋人もおらん。
「私はこのまま、一人で歳とっていくんかな…」って不安に駆られて、やっとの思いで婚活に足踏み入れてん。

でも、これがまた地獄の始まりやった。


1回目の婚活パーティー、帰り道で泣いた

最初の婚活パーティーに行った日、小百合ちゃんめっちゃ気合い入れてな、美容院行って、服も新調して、メイクもプロに頼んでた。
「今日こそは素敵な人と出会えるかも…!」って、ウキウキしてたんやけど…

結果、誰ともマッチングせんかった。

連絡先も交換なし、トークタイムも全然盛り上がらんまま終了。
「なんでやろ…私、そんなにダメなんかな?」って、帰り道でひとりで泣いたらしい。
駅のホームで、マスクして下向いて泣いてたって言うてた。うち、それ聞いたとき、胸ギュッてなったわ。


「次こそは」って思い続けて、気がつけば50回

ほんでな、小百合ちゃんのえらいとこは、それでも諦めへんかったことや。
「もうちょっと頑張ってみようかな」
「次こそ、私の良さをわかってくれる人に出会えるかも」
そう思って、毎月2〜3回、多いときは週1でパーティーに通ってた。

最初は大阪市内のちょっと高めの婚活パーティーからスタートして、
途中からは堺、豊中、神戸、奈良…と、関西中の婚活イベントをハシゴ。

でも、どんだけ参加しても、うまくいかん。


「婚活って、努力したら報われるもんちゃうんやな」

50回目のパーティーが終わった日、小百合ちゃん、ポツリとこう言うてた。

「頑張ったら誰かに見つけてもらえるって、信じててん。
でもな、婚活って…努力したら報われるもんちゃうんやなって思ったわ。
結局、“選ばれるかどうか”がすべてで、自分がどんだけ頑張っても…無理なもんは無理やねんな」

そのときの小百合ちゃん、ほんまに疲れ切ってた。
自信もボロボロで、「私なんかが結婚できるわけない」って、どこかあきらめムードすら出ててな。

でも、ここで小百合ちゃんは、ある“決断”をすることになる。
それが、**「結婚相談所に行ってみよう」**ってことや。

婚活パーティーは、ほんまの地獄やった

「婚活パーティーって、もっと楽しいもんやと思っててん」
小百合ちゃんがボソッと言うたん、あれ忘れられへん。

せやけど、現実はまったくちゃうかった。
“年齢”と“条件”で即ふるい落とされる世界やったんや。


年齢だけで「対象外」にされる現実

小百合ちゃん、参加した婚活パーティーの多くが「40代50代向け」やってんけど、
実際に来てる男性の多くは、**「できれば40代前半までの女性がいいです」**って感じの人ばっかりやった。

「あっ、この人感じええな」って思っても、こっちの年齢聞いた瞬間に、
「あ、じゃあ…」って空気変わるんやて。
そっからトークもあんまり盛り上がらへんし、連絡先も交換されへん。

「私って、歳いったってだけで、“話す価値もない”って思われてんねんな…」
小百合ちゃん、毎回こうやって自信削られていった。


年収チェック、学歴チェック、持ち家チェック…

さらに地獄なんが、条件で選び合う空気感や。

自己紹介カードには「年収」「学歴」「職業」「趣味」だけやのうて、
「結婚後の希望:子ども欲しい・同居OKか・転勤アリナシ」みたいな、
履歴書か?ってくらい細かいチェック欄あるやん。

で、男の人らはというと、自分は年収400万とかやのに、
「女性は年収300万以上希望」とか書いてたりする。

おいおいおい、なんでやねん、と。

でもそういう人に限って、やたら選んでくるんや。
「共働き希望」「でも家庭的な人がいい」「料理は毎日してほしい」
小百合ちゃん、何回もため息ついてた。


帰るエレベーターが一番つらかった

婚活パーティーってな、最後に「マッチング成立者」だけ名前呼ばれて、
司会の人が「○○さんと○○さん、おめでとうございます〜」とか言うやん?

あれで名前呼ばれへんかったときの、あの空気。
静か〜に出口に向かっていく、あの感じ。
そして、誰とも目ぇ合わせんと、マッチングしなかった人達とエレベーター降りる時間。

小百合ちゃん、あれが一番しんどかったって言うてた。

「あんた、ひとりやでって突きつけられるようでな。
あの帰り道、何回自分責めたか分からへんわ…」


婚活パーティーって、“元気な人向け”やねん

「婚活パーティーってな、“元気な人”向けやねん」
これ、小百合ちゃんの名言やと思う。

そやねん、ああいう場って、最初から最後まで笑顔で、
テンション高くて、ガンガン自分をアピールできる人じゃないとしんどいねん。

ちょっとでも気ぃ使いすぎる人とか、
「私、あんまりガツガツいけへん…」って人には向いてへん。

小百合ちゃんもそうやった。
誰かを傷つけんように、空気読んで、無理に笑って、でも心ではズタズタ。
そら、50回失敗しても無理ないわな。


「もしかして、私のままでええって言うてくれる人、おらんの?」

パーティーの帰り道、小百合ちゃんが泣きながら言うてた言葉。

「私な、そんなに高望みしてへんねん。
顔とか年収とか、どっちでもええねん。
ただ、“小百合ちゃんでええやん”って言うてくれる人、
ほんまにこの世界におるんかなって思ってきたわ…」

これ聞いて、うちも泣きそうになった。


でも――
このあと、小百合ちゃんの運命は大きく変わる。

「婚活パーティーじゃなくて、“結婚相談所”に行ってみたら?」
そう言うたのは、ワイやった。

そこからや、小百合ちゃんの婚活が「希望あるもの」に変わり始めたのは。

結婚相談所に行って、やっと“私を見てくれる人”に出会えた

婚活パーティー50回失敗して、もう心折れかけてた小百合ちゃんに、
ワイが言うたんがこれや。

「もうな、結婚相談所行ってみたら? 無理して笑わんでもええ世界かもしれんで」

そしたら小百合ちゃん、しばらく黙って考えて、こう言うたんよ。

「…最後に一回だけ、信じてみよかな」


大手の相談所を選んだ理由

小百合ちゃんが選んだのは、しっかりと向き合ってくれそうな大手の結婚相談所。

理由は単純。「たくさんの人とちゃんと話せそうやから」

パンフレット見てもしっかりしてるし料金も良心的。
そこの50代の担当者と初めて面談したとき、
小百合ちゃん、泣いてもうたらしい。

「今まで、誰も私のこと“ちゃんと聞こう”としてくれへんかった」って。


初めて“条件”じゃなく、“中身”で見てもらえた

その相談所では、まず最初に「どんな人が合うと思う?」って、
ゆっくり話を聞いてくれたんや。

「料理得意やから、胃袋で掴みたい」
「昔、介護してたから、優しい人がええ」
「背の高さとか年収とか、正直どうでもええ」
「でも、週末に一緒に笑ってコーヒー飲める人がええ」

そんな話を、じっくり2時間。

「小百合さんね、それって“条件”やのうて、“願い”やね。
ほんまにええ人、探しましょ」

この一言で、小百合ちゃんの心に、ポッと火がついた。


5回目の「お見合い」、結果は…

入会して半年後、相談所から「お見合い相手」紹介されたんが、
58歳の公務員OB、誠一さん(仮名)

初対面、カフェでの待ち合わせやったらしいんやけど、
誠一さん、登場した瞬間からめっちゃ緊張してたんやて。

「おお…お会いできて、うれしいです。なんか、ほんまに、緊張しますね」

って、汗かきながら言うてたらしい。
そん時、小百合ちゃん、ふっと笑って思ったんや。

「あ、この人、ええかも」って。


「ありのまま話していい」って、こんなに楽なんや

誠一さんは、全然カッコつけへん。
趣味も「近所の散歩」とか「スーパー銭湯」やし、車も軽。
でもな、話してるときに、ちゃんと目を見て「うんうん」って聞いてくれる人やってん。

小百合ちゃん、今まで婚活パーティーでどんだけ自分を飾って、
どんだけ頑張ってきたか、自然と話し出してもうたんやて。

そしたら誠一さん、こう言うてくれた。

「すごいですね。そんなに頑張ってきはったんや。
僕、そういう人と出会えたこと、嬉しいです」

もう、小百合ちゃん…その場で泣きそうやったらしい。


「この人と、一緒にご飯食べて笑えたら、十分やな」

その日、小百合ちゃんはお見合い終わって家に帰って、
手帳にこう書いたんや。

「婚活パーティー50回失敗して、
やっと“話してて楽”って思える人に出会えた。
これが、“自然体”ってことなんやな」

そして、ふたりは月に2〜3回のペースで会うようになって、
誠一さんの提案で、「成婚前提のお付き合い」へ進んでいく。


「こんな私でも、選んでくれる人がいた」

半年後、小百合ちゃんからLINEが来た。
シンプルに、こう書いてあった。

「成婚しました」

泣いた。ワイも、泣いた。
ほんまに、よかったなって。

「小百合ちゃんでええ」
そう言うてくれる人、ちゃんとおったんやなって。

幸せって、こんな普通の毎日のことやったんやなぁ…

小百合ちゃんが誠一さんと入籍したんは、2024年の春。
桜が咲く頃やった。

「籍入れました!」ってLINEが来た日の夕方、
ワイ、小百合ちゃんと電話したんやけど、
第一声がこれやった。

「私な、今めっちゃ幸せやねん」って。


週末は、一緒にスーパー行く生活

誠一さんとは年齢近いから、日常のテンポも自然に合うてて、
今では土曜の朝は一緒に近所のスーパー行くのがルーティンらしい。

「今までは一人で野菜コーナー行っても、
“誰のために買うねん”って寂しかったけど、
今は“このかぼちゃ、誠一さん好きそうやな”って思うねん」

それ聞いて、ワイ涙出てもうたわ。


「大丈夫やで」って言うてくれる人がおる安心感

結婚して数ヶ月たっても、小百合ちゃんはまだ
「自分がほんまに結婚できた」って実感わかへんらしい。

「失敗ばっかりの婚活やったし、50代やし、
まさかこんな未来があるとは思ってへんかった」

けど、何かちょっと不安になったときに、
横に誠一さんがおって、ポンッて背中さすってくれるらしい。

「小百合さん、大丈夫やで。俺らはこれからやから」

その一言で、安心できる。
婚活でボロボロになった自信が、少しずつ戻ってくるんやて。


「あんたが背中押してくれたから、今があるんやで」

小百合ちゃん、最近ワイにこう言うてくれた。

「あんたが“結婚相談所行ってみたら?”って言うてくれへんかったら、
私、今でも婚活パーティーで一人泣いてたと思う」

「ほんでな、これだけは言わせて。
“あんたが私の背中押してくれた”から、今の私がおんねん。ありがとう」

いやいや、そんな…
背中押しただけで、50回失敗しても諦めへんかったのは小百合ちゃんやで。


最後に伝えたいこと:「失敗しても、心は折れへんで」

小百合ちゃん、最後にこんなこと言うてた。

「私みたいに、50代で、婚活パーティーで何回も断られて、
“もう無理や…”って思ってる人、絶対おると思う。
でもな、ほんまに、“諦めんでよかった”って今心から思う」

「失敗はいっぱいしたけど、
心だけは、折れへんかった。それが全てやねん」


50回失敗しても、“たった一人”に出会えたらええねん

小百合ちゃんは、50回も婚活パーティーで失敗したけど、
最後には「この人や」と思える人に出会えて、今幸せに暮らしてる。

大事なんは、「年齢」や「条件」やのうて、
“この人と一緒におりたい”って心が動く相手と出会えるかどうか。

婚活でつらい思いしてる人、
「もう無理や…」って泣いてる人、
どうか、この小百合ちゃんの話が、ちょっとでも希望になりますように。

Luke

大阪生まれ大阪育ちの40代イケオジの婚活アドバイザーことLuke(ルーク)です。マッチングアプリや婚活に悩む女性の心に寄り添い、ちょっと辛口で本音のアドバイス、婚活処方箋を届けていくで!

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