近所で出会い探し!それ本当にアリか?

男子部屋:結婚婚活悩み相談
近所で出会い探し イケオジ婚活処方箋
  1. 「近所で出会いたい」…その気持ち、めっちゃ分かる
  2. 【イケオジ的視点①】
    1. 近所の出会いには“生活リズムが変わらん”という最大のメリット
  3. 【イケオジ的視点②】
    1. 近所に“ええ女性がおる”とは限らへん
  4. 【イケオジ的視点③】
    1. 距離が近いからって、恋愛がうまくいくとは限らへんで?
  5. 【イケオジ的視点④】
    1. 婚活アプリ・相談所で“範囲を広げる”って、実はめっちゃ戦略的やで!
    2. 婚活アプリで“条件と距離”をうまく使い分ける!
    3. 結婚相談所も、“地元+α”が叶う場所や!
    4. “近所ありき”からの脱却が婚活成功のカギ
  6. 【イケオジ的視点⑤】
    1. “地元で暮らしたい”想いがあるなら、最初から話しとこな
    2. 出会ってから「やっぱ地元がええねん」はトラブルのもとや
    3. 理想の将来像は、ちゃんと共有しといたほうがええ
    4. “引っ越してきてほしい”は、ちゃんと交渉することが大事や
    5. “近所”をゴリ押しせんほうが、結果的に近くに来てくれる可能性もあるで
  7. 【イケオジ的視点⑥】
    1. 距離だけで恋愛対象を決めるのは、人生もったいないで?
    2. 恋愛の本質って、“どれだけ近くに住んでるか”ちゃうねん
    3. 本当にええ相手は、“多少の距離”くらいなんとも思わへん
    4. 男の魅力は、“距離より中身”で勝負するところにある!
    5. 最後に:出会いは縁。けど、縁を活かすかは自分次第や
  8. 【まとめ】

「近所で出会いたい」…その気持ち、めっちゃ分かる


せやねん。
婚活っちゅうもんを始めようかって思ったとき、まず思うのが「できるだけ近所でええ人おらんかなぁ」やろ?
年齢重ねてくると、仕事も生活もリズムが固まってくるし、「できれば無理なく出会いたい」って気持ちは、よう分かる。わしもそうやったから。

若い頃みたいに「週末は電車で片道1時間かけてデート」っちゅうノリ、もう体力的にも精神的にもだいぶしんどいんよな。
それに、地元の駅前でちょっと飲んで帰れるような、そんな距離感の恋愛、憧れるやん?
お互いの生活圏が重なってたら、自然な形で会えるし、話題も共通点も多い。そらもう、楽っちゃ楽や。

ほんでな、実際に「地元婚」って言葉もあるくらいやし、同じ地域で出会って結婚するカップルも多い。
親や近所の人間関係もややこしくならへんし、環境の変化も少なくて済む。

せやけどな、「近所=正解」やと決めつけてまうのはちょっと危ない。
実際、距離が近いだけでは埋められへん“価値観のズレ”とか、“相性”の問題は確実にある。

この章では、そんな「近所の出会い」ってテーマをイケオジ目線で徹底的に掘り下げていくで。
「そろそろちゃんと相手探さなな」って思い始めたイケオジ諸君、ぜひ最後まで読んでってな!

次章では、まず近所の出会いの最大のメリットについて、じっくり語ってくで!

【イケオジ的視点①】

近所の出会いには“生活リズムが変わらん”という最大のメリット


恋愛するってなると、ほんまに“生活のリズム”ってめっちゃ大事や。
若い頃は、終電逃してもタクシーで帰ったり、夜中にラーメン食うたり、無茶苦茶なこともできたけど、今はそうもいかん。
仕事終わって帰って風呂入って、晩酌してホッとしたい…そんな毎日がベースやん?

せやから、出会う相手が「近所」やったら、そのリズムを崩さずに済むんや。
わざわざ予定合わせて遠出する必要もないし、ちょっとした空き時間で「今からお茶でもせぇへん?」って声かけられる。
これ、実はめちゃくちゃデカいポイントやで。

しかも、近所に住んでる女性やったら、地元のスーパーや飲食店の話もできるし、「このへんの病院どこ通ってる?」とか、リアルな生活の話が自然にできる。
これが、遠方の相手やと「そっちの○○ってどうなん?」みたいな会話になって、なんかピンと来えへんかったりするんよな。

ほんで、デートの内容も変わってくる。
遠距離やと「せっかく会うんやから豪華なプランにせな!」って張り切ってまうけど、近所やと「ちょっと散歩して、お好み焼きでも食べて帰ろか」みたいな、自然体で過ごせる時間が増える。
これがまた、ええんよ。気張らん恋愛って、年齢重ねたからこそありがたいもんやで。

さらに言えば、交通費がいらんのも地味に嬉しい(笑)
地味やけど、継続的な付き合いをする上では無視できんポイントやろ?
わしも昔、遠距離の女性と付き合ってたとき、月3万くらい交通費かかってたからな…。
最初は「会えるならなんぼでも払う!」思ってても、現実は厳しい。そら破局するわ、って話や。

ただな、この“生活リズムを壊さん”ってメリットがあるから言うて、安易に「近所最高!」って決めつけたらあかん。
この先の章で話すけど、距離が近いだけで性格や価値観が合うとは限らんしな。

せやけど、まずはこのメリットをちゃんと理解しとくこと。
近所の出会いには、“自然な恋愛がしやすい”っていう圧倒的なアドバンテージがあるんやで。

【イケオジ的視点②】

近所に“ええ女性がおる”とは限らへん


「できれば近所で出会いたいなぁ」って思う気持ちはホンマよう分かるし、前の章でも話したとおり、メリットもようさんある。
せやけど、現実問題として、**“自分の生活圏内に理想の女性がおるとは限らん”**っちゅう厳しい現実にも目ぇ向けなあかんのや。

まずな、仕事を続けていくと、もうある程度生活のパターン決まってしもてるやん。
通勤ルート、休みの日に行くスーパー、たまに行く飲み屋、全部だいたい同じとこ。
その範囲内で偶然素敵な女性と出会える可能性…ぶっちゃけ宝くじよりちょいマシレベルやで。

特にやな、地元に長く住んどると、逆に「誰が誰か知ってる」って環境になることもあるやろ?
「あ、この人、◯◯中出身やな」「あの子、昔から知ってるで〜」みたいな。
そんなんやと、新鮮味もなければ、ときめきも起きにくい。下手したら「え、この人が婚活してるん?」って先入観すら出てまう。

さらに、ええなと思ったとしても、その女性にパートナーがおったり、結婚してたりする可能性も当然ある。
近所の独身女性で、年齢・価値観・生活スタイルが合う人っちゅうのは、正直、レアキャラやねん。

ほんでな、これは実際にあった話やけど、わしの知り合いのイケオジ(50代前半)が、「絶対に地元の人と結婚したい」ってこだわって婚活してたんやけど…
最終的に10年ぐらい婚期逃してもうて、気がついたら周りに誰もおらんようになってたんや。
「もう少し範囲広げときゃよかったわ…」って、今ではしみじみ言うてる。

こっちとしては「近くで探したい」って思ってても、相手がそもそもそこにおらんかったら話が始まらへんからな。
理想の女性像があるなら、余計にそれを近所限定で探すのはハードル高すぎるわけや。

もちろん、たまたま近所にピッタリの人がいたら、それは奇跡レベルのラッキーや。
でも、それを“前提”に婚活を始めるのはちょっと危ない。

せやから、次の章では、「距離が近い=恋愛がうまくいく」っていう思い込みにもメスを入れていくで!

【イケオジ的視点③】

距離が近いからって、恋愛がうまくいくとは限らへんで?


これ、ほんまにようある話なんやけどな。
「近所で出会えた!ラッキーや!」思っても、そっから先、うまくいくかどうかはまた別問題やねん。

たとえばやけど、近所で知り合って、LINEも続いて、何回かカフェとか行ってええ感じやと思ってた女性。
でも話していくうちに、「あ、この人めっちゃ時間にルーズやな」とか、「人の悪口多いな」とか、ちょっとしたとこで相性のズレ感じてくることって、あるやろ?

距離が近いからこそ会いやすい。せやけど、それが**“相手とのフィーリングが合う”とか“価値観が一緒”**ってこととは全然ちゃうねん。

逆に、遠距離やのにバチバチに相性ええ人もおるしな。
結局、人間関係って“距離”やのうて“中身”やっちゅう話やわ。

わしもな、昔、徒歩10分圏内に住んでた女性と短期間付き合ったことあるねんけど…
最初は「めっちゃ楽やな、これ最高やん!」って思ってた。
でも、だんだん会う頻度が増えてくると、ちょっとした価値観の違いとか、生活スタイルのズレがボロボロ出てきてな。
「え、また来たん?」みたいな気持ちになってまう瞬間もあったんよ…。
それで最後は、「あ、これ近いからって良いことばっかりちゃうな」って痛感したわけや。

あと、もうひとつ言うとくけど、“近所の知り合い”やからこそ、気まずくなるリスクも高いんよな。
うまくいかんかったあと、スーパーでバッタリ会ったりとか、「あの人最近○○さんと別れたらしいで〜」みたいな地元の噂話が回ったり。
これ、正直かなり精神的にくるで。

だからこそ、「距離が近い=恋愛がうまくいく」って思い込みには注意せなあかん。
仕事しながらやからこそ、落ち着いた関係を築きたいんやろ?
せやったら、「距離の近さ」だけに飛びつくのは危険や。

ほな、次の章では、そのリスクを避けつつ、婚活の範囲をちょっと広げることで可能性を増やす方法について話していくで!

【イケオジ的視点④】

婚活アプリ・相談所で“範囲を広げる”って、実はめっちゃ戦略的やで!


「婚活は近所で済ませたい」っちゅう気持ちは、ホンマよう分かる。
けど、それにこだわりすぎて出会いの可能性を狭めてもうたら、本末転倒やん?

せやから、ここで一回しっかり考えてみてほしい。
“自分の理想の相手”って、ほんまに今の生活圏におるんか?
たとえばやけど、「笑いのツボが合う人がええ」「料理好きな人がええ」「犬好きやったら最高」とか、いろんな条件あるやろ?
その全部を満たす人が、徒歩15分圏内に偶然おる確率…宝くじレベルやで、ほんま(笑)

やからこそ、婚活アプリとか結婚相談所を上手に使って、出会いの範囲を“ちょい広げる”んが、めっちゃ賢いやり方なんや。


婚活アプリで“条件と距離”をうまく使い分ける!

婚活アプリってな、最近のやつはほんまに賢くできてる。
自分の希望条件(年齢・趣味・タバコ吸うかどうか・子ども欲しいか)とかだけやのうて、「都道府県」や「距離」も設定できるんや。

たとえば「車で1時間以内」とか「電車で通える範囲」とか、今の生活を大きく崩さずに、ちょっとだけ広げた“出会いの幅”を作れるんよ。

これってまさに、仕事してる人向けの戦略的婚活やと思うわ。

・生活スタイルはキープしたい
・でも、選択肢は減らしたくない
・将来的には引っ越してもええかなって気持ちもちょっとある

──そんな微妙なラインの願望、婚活アプリでうまくカバーできるんよな。


結婚相談所も、“地元+α”が叶う場所や!

「アプリはちょっと不安やな」っていう人には、結婚相談所もおすすめや。
最近の相談所って、堅苦しいどころか、もっとカジュアルに安心して動ける場所になってきとるんやで。

相談所のええとこは、第三者(カウンセラー)が間に入ってくれるから、ややこしい駆け引きもいらんし、ミスマッチも減る。
自分の希望を伝えたら、条件に合った相手を紹介してくれるから、「この人どんな人なんやろ?」っていう不安も減るんや。

そして何より、相談所なら「自分の住んでる場所の近くで探したい」とか「通える範囲で探して」って希望も言える。
それプラス、「もしええ人がおったらちょっと離れてても会ってみる」って柔軟さも持てば、婚活の成功率はグッと上がるんや。


“近所ありき”からの脱却が婚活成功のカギ

要はな、「絶対に地元の人がええ!」って決めつけずに、「近所やったらラッキー」ぐらいの気持ちで、出会いの幅を広げていくのが正解やねん。

だってよく考えてみ?
将来的に一緒に過ごすパートナーやで?
毎日一緒にご飯食べて、しんどいときには寄り添いあって、老後も一緒に笑って暮らせる人。
それが“距離が近いから”って理由だけでスルーされてもうたら、めちゃくちゃもったいないと思わん?

“人生のパートナー選び”には柔軟さと戦略が必要や。
婚活アプリでも相談所でも、ちょっと視野を広げるだけで、出会える確率は何倍にもなるんやで。

【イケオジ的視点⑤】

“地元で暮らしたい”想いがあるなら、最初から話しとこな


婚活してると、最初は「とりあえず出会えたらええやん」って思いがちやけどな。
その先にある**“将来どう暮らしていくか”**がめっちゃ重要になってくる。

とくに、「自分は今住んでるこの地元で、これからも暮らしていきたい」っていう想いがあるんやったら──
最初の段階で、ちゃんと相手に伝えておくのがめっちゃ大事やで。


出会ってから「やっぱ地元がええねん」はトラブルのもとや

わしの知り合いの話なんやけどな。
ある女性と婚活アプリで知り合って、年齢も趣味もバッチリ、めっちゃええ感じになってた。
でも、ある日ポロっと「老後は自分の実家の近く(奈良県吉野町)で暮らしたいねん」って言うたら、女性が固まってもうて…。

その女性は「今住んでる京都を離れる気はない」って価値観で、
結局、そこからギクシャクして別れてもうたんや。

要するに、お互いが“どこで生活したいか”ってビジョンを、ちゃんと最初にすり合わせてへんかったから起きた悲劇なんよな。


理想の将来像は、ちゃんと共有しといたほうがええ

これ、別に「地元に住みたいって言ったらフラれるかも」とか、
「わがままに聞こえるかもしれん」ってビビる必要はないねん。

むしろ最初から言うことで、本音を隠さん信頼できる男として見てもらえることの方が多いで。

たとえばこういう言い方はどうや?

  • 「仕事柄、今の場所を離れるのは難しいんよ」
  • 「親の介護のこともあるから、地元で生活していきたいと思っててな」
  • 「最終的にはこの場所で落ち着きたいって考えてるねん。今すぐじゃなくても、そういう方向に考えてくれる人やと嬉しいわ」

こうやって、やんわり伝えれば相手も受け止めやすいし、ちゃんと考えてる男として見てもらえるで。


“引っ越してきてほしい”は、ちゃんと交渉することが大事や

中には、「相手に引っ越してきてほしい」って思う人もおるやろ?
せやけど、それって相手の人生にも関わる大事な決断や。

「近所に住んでほしいな〜」って気持ちを押し付けるんやのうて、
「将来の生活、どう考えてる?」って相手の気持ちもちゃんと聞いた上で、
「できればこうしたい」って**“提案型のコミュニケーション”**にするのがポイントや。


“近所”をゴリ押しせんほうが、結果的に近くに来てくれる可能性もあるで

皮肉なもんで、「絶対地元!」「絶対近所がええねん!」って押し付けると、相手は逃げ腰になってまうことが多い。
せやけど、ゆるく「できたら近くで暮らせたらええな〜」って伝えて、
関係が深まっていくうちに、「それやったら引っ越すのもアリかな」って思ってくれる女性も、けっこうおるんよ。

人の気持ちって、“信頼と安心感”があると動くもんやからな。
最初から圧をかけず、ちゃんと対話することが、ええ結果につながるんや。

【イケオジ的視点⑥】

距離だけで恋愛対象を決めるのは、人生もったいないで?


「やっぱ近所がええねん」
「電車乗ってまで会いに行くの、ちょっとしんどい」
「なんやかんや地元の子が楽やしな」

──気持ちはよう分かる。
わしも昔、よう似たこと言うてた。やっぱり恋愛になったら**“生活の快適さ”**ってめちゃくちゃ大事やもんな。

けどな、人生を共にする相手を選ぶときに、**“距離だけで判断する”**んはほんまにもったいないんよ。


恋愛の本質って、“どれだけ近くに住んでるか”ちゃうねん

大事なんは「何キロ離れてるか」やのうて、
**「どれだけ心が通じ合ってるか」**やねん。

たとえば、駅前のスーパーで毎朝会うような女性と、挨拶以上の会話もせずに終わる人生と、
週末ごとに1時間かけて会いに行く相手と、コーヒー片手に人生語り合える時間──
どっちが“豊かな人生”や思う?

もちろん、通う時間はしんどいかもしれへん。
でもな、その時間が**「この人に会いたい」って気持ちを確かめる儀式**になるんよ。

距離のしんどさは一時やけど、心が通じた人との日々は、一生もんやで。


本当にええ相手は、“多少の距離”くらいなんとも思わへん

これ、わしの友達の話やねんけどな。
彼は神戸に住んでて、婚活で知り合った女性が名古屋やった。
最初は「ちょっと遠いな…」って思ったらしいけど、会うたびにお互いのこと好きになっていって、
最終的には女性の方から「こっち引っ越してもええよ」って言うてきたらしい。

なんでかって?
“この人と一緒におりたい”って気持ちが勝ったからや。

ほんまに心がつながる相手って、距離の問題は乗り越えられる。
むしろ、乗り越えることによって、さらに強い絆ができるもんやねん。


男の魅力は、“距離より中身”で勝負するところにある!

男ってな、「近いから会いやすい」みたいな軽さじゃなくて、
**“どんな状況でも大切な人を大切にできる余裕”**が魅力やねん。

距離があるからこそ、連絡をマメにしたり、
短い時間を大事に使ったり、
サプライズで会いに行ったり──

そういう努力と工夫ができる男こそ、“本気の婚活”ができる男や。


最後に:出会いは縁。けど、縁を活かすかは自分次第や

どんだけ完璧なマッチングでも、どんだけ近くに住んでても、
「縁」ってもんは、流れていくもんや。

**“しっかり手に取って育てる力”**が必要やねん。
今までの経験、失敗、気づき…そういうもんが、出会いを恋に変えるし、恋を人生に変えるんや。

せやから、近所にこだわりすぎず、
ちょっとだけ視野広げてみ?
たったそれだけで、未来のパートナーが見つかるかもしれへんで。


【まとめ】

  • 近所の出会いは“生活的なメリット”がある
  • けど、それに固執しすぎると“運命の人”を見逃すリスクもある
  • 婚活アプリや結婚相談所で視野を広げよう
  • 地元で暮らしたいなら、最初に正直に伝えるのが吉
  • 距離で恋愛対象を決めるのは、ホンマにもったいない
  • 男は「距離より中身」で勝負

ホンマに大切なんは「住んでる距離」やなくて「心の距離」やで。

Luke

大阪生まれ大阪育ちの40代イケオジの婚活アドバイザーことLuke(ルーク)です。マッチングアプリや婚活に悩む女性の心に寄り添い、ちょっと辛口で本音のアドバイス、婚活処方箋を届けていくで!

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